総合カタログ Vol.12
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※このカタログでは、リチウムイオンバッテリーに右記の記載していますご参照くださいませ重要①:旅客機では容量関わらずリチウムイオンバッテリーのお預けはできません(自身の座席まで持ち込みして下さい)重要②:カメラに装着したバッテリーについては、機器の一部とみなされ、上記本数のカウントから除外され、持ち運び可能重要③:上記規定に関わらず各航空会社が最終判断を致しますので、事前確認お願い致します(スペア電池は、端子をテープ止めや個々にビニール袋に入れ、絶縁処理をした上で機内持ち込みバッグの中に入れて運ぶ)その他、詳細については、航空会社にお問い合わせください。また、弊社ホームページにてご確認ください【国内へ輸送】重要①:車両による輸送は、基本的には発送可能(運送会社規定に違いがありますので、運送会社にお問い合わせ下さい)重要②:航空機による輸送は、船便に切り替えになる事もありますのでご注意下さい(運送会社にお問い合わせ下さい)【海外へ輸送】荷送り人は危険物輸送の資格が必要です 危険物輸送資格を所有する運送会社にご依頼ください重要①:基本的に100wh以下のバッテリーのみ発送可能 1梱包に2個以内など詳細規定を運送会社にお問い合わせ下さい重要②:MSDS(安全データシート)など必要書類が発生した場合は弊社へお知らせ下さい重要③:充電容量は30%以下にして下さい使用済みバッテリーの回収 (充電式バッテリーについて)充電式バッテリー(ニッカド電池・ニッケル水素電池・リチウムイオン電池のみ)について、環境保護とレアメタル等資源再利用の為、回収をしております使用済み弊社製(NEP)バッテリーを、弊社に送付下さいませ(送料元払いでお願い致します 処理費用は弊社が負担致します)06バッテリー以外に、充電器・プレート等アクセサリーも記載Vマウントバッテリー・DVバッテリー・Bマウント・ゴールドマウントBPバッテリー・24V系バッテリー・NP-1バッテリー 等※乾電池については回収は行っておりません 各自治体のゴミ処理方法で廃棄くださいリチウムイオンの航空規制 (旅客機持ち込みについて)※2021年1月現在、IATA(国際民間航空輸送協会)・ICAO(国際民間航空機関)の定める国際梱包規定リチウムイオンの貨物輸送●旅客機への持ち込み可能バッテリー    100Wh以下のリチウムイオンバッテリーは持込可(バッテリー本体にはWhを記載) 手荷物重量規定内(20個まで)●旅客機への持ち込みは1名につき2個まで 100Whを超えて160Wh以下は、航空会社に申告すれば、 1名につき2個まで機内持ち込み手荷物の中に入れて運ぶ事ができます●旅客機への持ち込みは不可 160Whを超えるバッテリーについては持ち込みが不可となります※ニッケル水素・ニッカドバッテリーはdry batteryとして規制対象外BATTERYバッテリー関係

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